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サレタガワのブルー9話ネタバレ!尾行の先に見つけたものは…! 

「サレタガワのブルー」9話ネタバレ感想ご紹介! 

「サレタガワのブルー」8話で、不倫の現場を押さえるため、GPSを利用して和正の後をつけた妻がたどり着いた先は1軒のラブホテル 

駐車場に停められた車の中から『夫婦の結婚記念日』をナンバーに当てがわれた愛車を探しますが…? 

「サレタガワのブルー」9話ネタバレ感想です 

 

「サレタガワのブルー」9話のあらすじネタバレ♪ 

目隠しをめくって乗り込んだ駐車場には、探していた愛車はありませんでした。 

しかし位置情報が指し示す場所に間違いはありません。 

不思議に思ってスマホに意識を向けていた、その時! 

 

「ねぇ お前何してんの?」 

 

そこにいたのは、コズエが仕込んだタブレットを持った和正でした。 

和正いわく、『この近くに取引先があり、隣の駐車場に駐車している』とのことで、休日返上で仕事を頑張っている自分の浮気を疑っている妻にわかりやすく苛立ちを向けたのでした。 

 

「…てか たっくんは?」 

 

託児所に預けている旨を言うと、和正は妻の髪をひっぱり、頬を平手打ちしてしまいます。 

彼は『浮気調査なんかのために自分が稼いだ金を使って子供を預けるなんて最悪な女だ』と罵りますが、次の瞬間には「不安にさせて悪かった」と謝罪して抱きしめてきたのです。 

 

「別に浮気なんて俺してねぇから 

 育児だけはちゃんとしろ たのむから」 

 

そして、まるで呪いのように『育児はお前の仕事だろう』と囁いたのでした。 

 

「あなたは父親失格じゃないの?」そう言えない弱い自分に嫌気がさすのでした。 

 

一方、帰宅した藍子は、テンション高く迎えた暢の様子を見て胸の中でうっとおしく思っていました。 

しかし誕生日用にデコレートされた部屋はキラキラ女子を演出することに最適で、『SNS映えする』とほくそ笑んでいました。 

 

「お仕事お疲れ様」 

 

優しく頭を撫でてくれた暢にすり寄る藍子は気付いていませんでした。 

自分が普段吸わないタバコの匂いを纏っていることに。 

 

そして、その匂いに暢が気づいていることにー…! 

 

「サレタガワのブルー」9話ネタバレ感想♪ 

やっぱり和正が一枚も二枚も上手をいっていましたねー…。 

DV旦那と典型的な行動をしていましたが、それも計算の内なのでしょう…。 

そして性悪さが際立ってきた藍子のことは言わずもがな…って感じですw 

何でこうも悪事を働く人って悪知恵が働くんでしょうね⁉ 

さて、それでは「サレタガワのブルー」9話ネタバレ感想をまとめていきたいと思います! 

 

子育ては決して『母だけの仕事』ではない 

お金を払って子供を託児所に預け、その足で不倫調査をした妻に腹を立てる理由はわかる。 

だって疚しさ120%ですからね! 

 

その会話の中で言い放った『子育てはお前の仕事』というワード。 

 

専業主婦であるから、ウエイトを母に重きを置くのは物理的に仕方ないにしろ、全責任を母に押し付けるような物言いには「違うでしょ!?」って言いたくなりますね。 

この辺の違和感にコズエも気付いてはいるものの、口には出せません。 

終始和正は威圧的な態度で接していますし、言葉も行動も抑圧されているんでしょうね…。 

散々「クソ女」と罵って、最終的には「不安にさせて悪かった」と謝るのがどうも…。 

世のDV旦那によくある『暴力を振るった後に優しく接する』と言う話は、暴力を振るう側の本人すらもガマン出来ない衝動があるんだと思われます。 

だから罪悪感から優しく接するとか…。 

しかし、和正の場合は確実に意図的で計算された返答だと思うんです。 

より一層クセが悪いし、コズエが言うように彼女自身が一歩踏み込まないときっと何も変われず、陰で良いように遊ばれてしまうんでしょうね…。 

 

誕生日を祝うこともできず 

一方、帰宅した藍子も今まで読者側に見せることがあまりなかった『胸の中の本音』がセリフでしっかり描かれるようになりました。 

これを見てると更に藍子が嫌いに……いえ、ナンデモナイデス。(笑) 

 

胸にモヤモヤを抱えていても完璧な誕生日サプライズを準備した暢の心、強すぎでは…? 

と、思いつつ、暢は藍子への違和感にしっかり気づいています。

 

しかし、彼女はせっかく用意した食事もプレゼントもそっちのけでベッドへ誘う始末…。 

プレゼントの存在は気付いていないにしても、料理は目に入っているでしょうから、藍子の身勝手さがよくわかりますね…。 

 

「サレタガワのブルー」9話ネタバレまとめ♪ 

「サレタガワのブルー」9話のネタバレ感想でした! 

タイトル通り『された側』の苦悩や苦痛が徐々に色濃く描かれ始め、読んでいる身としてはしんどい展開が続きます。 

疑いが確信に変わる瞬間もそう遠くなさそうですね…! 

「サレタガワのブルー」10話はどうなるのか…!?